中?大規(guī)模
木造用途
木材利用推進(jìn)法などの影響もあり、庁舎や學(xué)校、老健施設(shè)、幼稚園など多くの中?大規(guī)模木造が建設(shè)されています。
住宅だけでなく、人がいる空間への斷熱意識(shí)は年々高まっています。
ネオマフォームは特長(zhǎng)である高斷熱性、耐燃焼性が評(píng)価され中?大規(guī)模木造の様々なところに採(cǎi)用されています。
その他の使用方法については別途お問(wèn)い合わせください。
屋根外張り斷熱用途
ネオマフォームは日射の厳しい屋根をしっかりと斷熱します。
屋根面をすっぽりと覆う外張り斷熱だから垂木による熱橋もありません。
屋根外張り斷熱の特徴
| 高斷熱性 | 熱伝導(dǎo)率0.020[W/(m?K)]のネオマフォームの高斷熱性により、高い斷熱性能を発揮します。 |
|---|---|
| 耐燃焼性 | フェノール樹脂を使用している為、耐燃焼性に優(yōu)れます。 |
| 外張り斷熱 | 外張り斷熱のため垂木による熱橋を無(wú)くすことが出來(lái)ます。 |
他斷熱材との比較
ネオマフォームは熱伝導(dǎo)率が低いため、薄く仕上げることが可能です。
※斷熱材厚さは熱抵抗に各斷熱材の熱伝導(dǎo)率を乗じた厚さを記載。
屋根充填用途
ネオマフォームは日射の厳しい屋根をしっかりと斷熱します。
斷熱性能の高いネオマフォームだから高さに制限のある垂木にもぴったり充填出來(lái)ます。
屋根充填斷熱の特徴
| 高斷熱性 | 熱伝導(dǎo)率0.020W/[m?K]のネオマフォームの高斷熱性により、高い斷熱性を発揮します。 |
|---|---|
| 耐燃焼性 | フェノール樹脂を使用している為、耐燃焼性に優(yōu)れます。 |
| 施工性 | 屋根用カット品があるため、現(xiàn)場(chǎng)での施工を省力化できます。 |
他斷熱材との比較
ネオマフォームは熱伝導(dǎo)率が低いため、薄く仕上げることが可能です。
屋根充填斷熱の施工方法
1.ネオマフォームの施工前に、支持用の受け材を取付けて下さい。
2.ネオマフォーム屋根用カット品または垂木間のサイズにカットしたネオマフォームを、垂木間に施工して下さい。
3.屋根で斷熱層を構(gòu)成する場(chǎng)合は、棟換気併用を標(biāo)準(zhǔn)としますので、垂木の高さは、30mm程度の通気層がとれる寸法にして下さい。
壁外張り斷熱用途
斷熱性能に優(yōu)れるネオマフォームを外張り斷熱に使用することで、間柱による熱橋の影響を受けずに、高斷熱を?qū)g現(xiàn)できます。
外壁との組み合わせにより、準(zhǔn)耐火構(gòu)造、防火構(gòu)造を取得しているため、様々な建物に使用することが可能です。
発泡系斷熱材を使用しての取得が難しい金屬外裝、木板外裝の壁防火構(gòu)造も取得しています。
壁外張り斷熱の特徴
| 高斷熱性 | 熱伝導(dǎo)率0.020[W/(m?K)]のネオマフォームの高斷熱性により、高い斷熱性能を発揮します。 |
|---|---|
| 耐火性 | 耐燃焼性を活かして、様々な外壁での 45 分準(zhǔn)耐火構(gòu)造、防火 30 分構(gòu)造多くの認(rèn)定を取得しています。 |
| 施工性 | 外斷熱のため間柱による熱橋を無(wú)くすことが出來(lái)ます。 |
各種外壁認(rèn)定例
代表的な認(rèn)定の概要を示したものです。認(rèn)定の詳細(xì)については認(rèn)定書を參照ください。
準(zhǔn)耐火構(gòu)造45分認(rèn)定
窯業(yè)系サイディング＋ネオマフォーム充填,外張り?付加斷熱
金屬外裝 防火構(gòu)造30分認(rèn)定
金屬外裝＋ネオマフォーム 外張り?付加斷熱
充填斷熱（防火構(gòu)造30分認(rèn)定）
窯業(yè)系サイディング?パワーボード＋ネオマフォーム充填
木板外裝 防火30分認(rèn)定
木外裝＋ネオマフォーム外張り?付加斷熱
※上記以外の認(rèn)定は、一部の認(rèn)定の概要を示したものです。
認(rèn)定の構(gòu)成に関しては防耐火一覧、詳細(xì)については、認(rèn)定書を參照ください。
壁外張り斷熱の施工方法
通気層は一般的に15mm以上とされています。
※防耐火認(rèn)定によっては厚さの制限がありますのでご確認(rèn)下さい。
壁充填斷熱用途
充填斷熱工法
壁充填斷熱でもネオマフォームは使用されています。
外壁との組み合わせにより、準(zhǔn)耐火構(gòu)造、防火構(gòu)造を取得しているため、様々な建物に使用することが可能です。
壁充填斷熱の特徴
| 高斷熱性 | 熱伝導(dǎo)率0.020[W/(m?K)]のネオマフォームの高斷熱性により、高い斷熱性能を発揮します。 |
|---|---|
| 薄い仕上げ | 高斷熱性により薄く仕上げることが出來(lái)る為、配管やコンセントボックスとの取り合い部が納まりやすくなります。 |
| 防耐火性 | 耐燃焼性を活かして、壁45分準(zhǔn)耐火構(gòu)造、防火30分構(gòu)造を取得しています。 |
各種外壁認(rèn)定例
代表的な認(rèn)定の概要を示したものです。認(rèn)定の詳細(xì)については認(rèn)定書を參照ください。
充填斷熱 防火構(gòu)造30分認(rèn)定
窯業(yè)系サイディング?パワーボード＋ネオマフォーム充填
壁充填斷熱の施工方法
1. ネオマフォームを柱間の寸法に合わせてカットします。
2. 柱間に隙間ができないようネオマフォームを施工します。
床斷熱用途
大引間斷熱、根太間斷熱にもネオマフォームは使用されます。
高斷熱性により薄く出來(lái)る為、高さの低い大引き、根太にも納めることが出來(lái)ます。カット品もあるため、施工の省力化にも役立ちます。
床斷熱の特徴
| 高斷熱性 | 熱伝導(dǎo)率0.020[W/(m?K)]のネオマフォームの高斷熱性により、高い斷熱性能を発揮します。 |
|---|---|
| 耐燃焼性 | フェノール樹脂を使用している為、耐燃焼性に優(yōu)れます。 |
| 施工性 | 床充填用カット品があるため、現(xiàn)場(chǎng)での施工を省力化できます。 |
基礎(chǔ)斷熱用途
基礎(chǔ)斷熱例
基礎(chǔ)斷熱（內(nèi)斷熱）にもネオマフォームは使用されます。
長(zhǎng)期斷熱性能に優(yōu)れる為、何十年も使われる建物の基礎(chǔ)をしっかりと斷熱します。
基礎(chǔ)斷熱の特徴
| 高斷熱性 | 熱伝導(dǎo)率0.020[W/(m?K)]のネオマフォームの高斷熱性により、高い斷熱性能を発揮します。 |
|---|---|
| 耐燃焼性 | フェノール樹脂を使用している為、耐燃焼性に優(yōu)れます。 |
基礎(chǔ)斷熱の施工方法
床斷熱か基礎(chǔ)斷熱のどちらかを選択して施工して下さい。
但し、床斷熱を選択する場(chǎng)合でも土間部（ユニットバスや玄関周り）については基礎(chǔ)斷熱で施工して下さい。
基礎(chǔ)斷熱の場(chǎng)合は、ネオマフォームを後張り接著工法で施工して下さい。
関連情報(bào)
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