RCマンションの工事例 既存の壁?天井に張り付けるだけの簡単施工で、暑さ、寒さに悩まされない（※）家にリフォームできます。
寒さ?暑さを寄せ付けない家へ
「部屋を広く利用できます」
壁や天井に高性能な「ネオマ斷熱ボード」を張り付けることで、
従來工法に比べ仕上げ厚さを薄くすることができ、居住空間を広くできます。
ネオマフォームを使った斷熱リノベーション実例
斷熱リフォーム概要
リフォーム內(nèi)容：全面リフォーム （リノベーション）
| 斷熱仕様 | ||
| 部位 | リフォーム前 | リフォーム後 |
| 天井 | 斷熱材なし | ネオマフォーム厚60mm |
| 壁 | 押出法ポリスチレンフォーム1種 厚25mm | ネオマフォーム厚25mm |
| 窓 | アルミサッシ単板ガラス 熱貫流率6.51W/(m2?K) | アルミサッシ単板ガラス ＋ 後付けインナーサッシ 熱貫流率2.33W/(m2?K) |
※建設(shè)地：千葉県
「夏にエアコンを少しの時間だけ入れておけば夜中に暑くて目が覚めることがなくなりました。」
実際の工事の様子
一旦、內(nèi)裝を解體し、軀體のチェックを行ったうえで、新たに斷熱材、內(nèi)裝、インナーサッシを施工します。
古い內(nèi)裝を解體し、RCの軀體をむき出しにします。
天井にネオマフォームを施工します。
壁にネオマフォームを施工します。
壁?天井のネオマフォームの施工が終了しました。
インナーサッシ設(shè)置します。
內(nèi)裝下地材を改めて設(shè)置し、內(nèi)裝を施工します。
床暖房も設(shè)置しました。
クロス張り。
完成しました。
暖房をしている部屋と他の部屋との溫度差が少なくなりました。
一年間の暖冷房に使用するエネルギーに対する斷熱効果をシミュレーション※してみました。
年間暖冷房エネルギー消費量シミュレーション
※ 本シミュレーションはある一定の條件をもとに算出しています。図中の數(shù)値は保証値ではありません。詳細(xì)條件についてはお問い合わせ下さい。
本物件は省CO2先導(dǎo)事業(yè)に採択され、斷熱に関した工事費用の50％の補助を受けました
効率的な斷熱を?qū)g現(xiàn)するのは、「ネオマ斷熱ボード」です。
ネオマ斷熱ボードでは、従來は手間のかかっていた斷熱リフォーム工事が數(shù)日で完了します。
省エネ素材で家族の生活をより快適にしませんか。
